「冬がはじまるよ」 ほーん……
「冬がはじまるよ」 ほーん……
おはござ~~(・ヮ・🌻)
突の然ですが、
皆さんは槇原敬之の「冬がはじまるよ」という歌を知っていますか?
知っている方は一緒に歌いましょう。
せーのっ!
「♪ 8月の」
8月!?!?!?!?!?!?!?!?!?
「冬がはじまる」のに!?!?!?!?!?!?!?
Why Japanese people!?!?!?!?!?!?!?!?
ヤバすぎですよね、槇原敬之のセンス。
「冬がはじまるよ」という歌で歌いだしを「8月」にできるのは
槇原敬之この人しか居ないんじゃないでしょうか。
このセンスのヤバさを伝えたかっただけです。
他にも、
「一見韻なんて気にしてなさそうなのに、文節をまたがった後ろ韻を踏んで小気味よいメロディーを作りがち」
とか結構スゴいんで話してみたいんですけど、
別にファンというほどではないし、音楽や文章に詳しいわけでもないし、
変なことを言うとなんだか怒られそうなのでこれくらいにしておきます。
ただ、槇原敬之が素晴らしい才能を持っていることだけは伝えたいですね、
たとえ薬物の力を借りて音楽を作っていたとしても。
私は、どんなに強めの薬物に手を出したとしても槇原敬之のような作詞作曲は
絶対できないな、と思います。
きっと皆さんにも「これはできないな」と思うことがあるでしょう。
この感情とても気持ちがいいので、
是非槇原敬之の歌詞とメロディーを見聴きしてみてください。
ちなみに、この「冬がはじまるよ」なのに
「8月の」から歌い出すのをリスペクトして、ほんひま*1で挨拶しました(・ヮ・🌻)
終わり
*1:バーチャルYouTuberの本間ひまわりのこと。