聖徳太子もメモを取る

聖徳太子(大嘘)のメモ

新入社員が怖すぎる

新入社員が怖すぎる

 

こんにちは(挨拶ができる、グリフィンドールに+10点)

 

 

紆余曲折あり、いよいよ新入社員が配属されようとしております。

 

このことはつまり、今まで新人面をしていたアテクシが

ついに後輩となる要員を持つわけでございます。

 

 

 

怖いです、

ヒジョーーーに怖いです!!!!

 

 

 

と言っても、まだ本配属ではなさそうです。

 

 

まだ新入社員と話したことはないけれど(意図的に避けてる)、

 

いよいよ距離が近くなるわけです。

 

 

 

 

 

 

やはり、社会人2年目として、

ここはひとつ、今から書く"アジェンダ"なるものを述べておきますね。

 

  1. なんで新入社員が怖いのか
  2. なんで新入社員を避けているのか

 

この2点について書きたいと思うとります。

 

 

 

 

   1. なんで新入社員が怖いのか

 

一言でいえば、「基本自分より若いから」です。

 

本当にまぶしい。きらまぶしいね。

 

 

いや、年齢としても基本1つ下なはずだし、

私は浪人も留年もしていないので、なんなら同い年の人が居ても良いくらいです。

 

 

ただね~~…

アルバイトしてた時も思ってたんですけど、

まだこの年じゃ年齢の1つ差は大きいと思います。

 

きっと、もっと年を食えば、

誤差に感じるんでしょうが、まだ私は感度がビンビンです。

 

 

私はインスタもろくにやれないし、TikTokもよう知らぬ。

ご覧の通り、今時ブログ記事を書いている人間です。

 

同い年ですらついていくのがやっとなジジイなんすわ。

 

 

 

 

なかなかまぶしさを感じますね。

 

 

今はオタクでも陰キャでもなんだかんだインスタやってるんですよね、

箸にも棒にも掛からないそれを。

↑こういうところが良くない

 

 

 

 

 

同じ部署の同期は、

半年前くらいに全く違う業種に転職して

今、私の部署に同期はいません。

これが私が堅苦しく働いていることの遠因ではありそうな。

 

 

ま、まぁ、要するに、

「私が普通の若者とはズレているが故に、

普通の若者に見える新入社員が怖い」

というワケです。

 

 

皆が陽キャ!wってことはないはずなので、

話してみたら自分と近い人間が居るかもしれませんが、

まだ話していないので怖いですね。

 

次行きます!

 

 

 

   2. なんで新入社員を避けているのか

 

 

これは私のしょうもない考えから来ています。

 

それは、

「まずは同期と仲良くなっておくべき」

と思っているからです。

 

 

いつ辞めるかも、そして、辞めても連絡を取ることはないだろう先輩らと仲良くなっても、

後輩にメリットはないと思うからです。

 

 

「私とおしゃべりする暇があったら、同期とおしゃべりしてほしい!」

という先輩(笑)の押しつけがましい考えです。

 

 

今の時代、1つの会社に居続ける人は少ないですから、

同期だって辞めていくと思います。

 

だけど、同期ならまだ連絡が取りやすいと思います。

 

私も辞めた同期と酒を飲んだことがあります、

知りえない話が聴けて新鮮で良かった。

 

 

そういう経験のために、ひたすら同期と仲良くしてほしいなと願っています。

(これが非常にジジイらしいですね)

 

これとは別な話ですが、

先輩側に、後輩と仲良くするメリットが見つかったら

また考えます。私も自分の人生を生きているので。

 

怖いだけで済むなら別に良いですしね。

「怖くて会社に行きたくない!」という気持ちではないので!

 

 

 

普通は、職場で初めて後輩ができた時何を思うんでしょうか。

部活やバイトとはまた違う感触を覚えています。

 

 

ここまでウダウダ言ってきてなんですが、

職場で後輩となる人間が出来ても、

ただただ同僚、ビジネスパートナーが増えただけだと思っています。

 

先輩社員、課長等のことも、

「やってる仕事が違うだけで、同じ会社の人間」と思っています。

 

誰に対しても、意識は変わらないし、変えるべきでないと思います。

 

 

 

 

 

 

あーヤバいヤバい、自己啓発本みたいな空気が漂ってきました。

 

 

では最後になぞかけを(強引)

 

 

「新入社員」とかけまして、

「私のTwitter」とときます

 

 

その心は、

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらもフォローしろ!!!!!!!!!

 

 

終わり